経口で使用する避妊薬

マーベロン

マーベロンは21錠全ての錠剤の薬剤含有量が同じ低容量ピルです。
どこから飲み始めても同じなので飲み忘れたり多く飲んだりしないように気をつけます。
飲み始めは生理初日から飲み始め、21錠を毎日1錠ずつ一定の時間に飲み続けます。
21日かけて飲み終えたら7日間薬を飲むのを休み、8日目から新しいシートを飲み始めます。
そうすることによって避妊効果が持続するピルとなっており、8日目に生理が終わっていなくても薬を飲みます。薬を休んでいる7日間のうちに生理が来るのが一般的です。
錠剤は21錠なので、薬を飲まない期間をきちんと数えておく必要があります。

 

適応症・効果・効能:
マーベロンは一般的な避妊効果を望むほか、子宮内膜症やホルモン分泌に関わる疾患などの場合にも服用することがあります。
不正出血などが多くあり、生理が一定周期ではない人も医師の指導により使用することがあります。

 

副作用についての説明文を200〜300文字
マーベロンの副作用は一般的なピルと変わらず、ホルモン分泌が変わることにより不正出血がおきたり吐き気が始まることがあります。
乳房が張ったりなどの不快感が起きることもありますが、それらは一般的に数ヶ月飲み続けることによって解消されます。
そのほかに、マーベロンを服用する際、腎臓や心臓、肝臓などに疾患のある人は医師の指導を受けるなどの必要があり、それらの疾患の人や40代以上の人は血栓症などになりやすくなるため、喫煙者は気をつける必要があります。
副作用がおきてトリキュラーの合わない人でもマーベロンでは大丈夫だったというケースも見受けられます。